『 小さな栗の木 』

<製作者>

電気5年: /橋本伸生/

電気4年: /岩戸直樹/小畑智樹/栗原勇次/

電気2年: /磯田祐介/日高一幸/

制御4年: /木島充則/

【担当者の一言】

 98年NHKロボットコンテストは、競技場内に赤、黄、緑色の”島”があり、そこに種子を到着させて生命を誕生させる「生命上陸」です。過去にはバスケットボールやフリスビーをゴールに入れる競技、パイロンに物体を投げ入れる競技などがありましたが、今年は何も形のない、ただ色だけが違う”島”がゴールです。得点の高い赤色の”島”は6m前から種子を発射しなければならないのですが、直径わずかに50cm。難易度の高い競技です。

「小さな栗の木」は、かさ状の生命体を筒状の種子に入れて発射する機構です。マシンに搭載された80発の種子は、モータによって最大10m飛ばすことが可能です。飛び道具の利点を生かして上空から”島”を獲得し、さらにフィールドに広がった種子、生命は相手チームの”島”獲得を効果的に妨害する強力なマシンです。

 中国大会初優勝、全国大会初のベスト4、アイディア賞受賞(3回目、いずれも電気工学科)と、松江高専ロボコン史上最高の成績を収めたマシンです。

『対 豊田高専戦 』

『 小さな栗の木チーム』

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